菜園マイクロブルワリー with Kitchenは、ベアレン醸造所がプロデュースするパブブルワリーで、盛岡市菜園にある直営店です。公式サイトでは、クッチーナをリニューアルして誕生した店舗であり、盛岡の街なかでは初のマイクロブルワリーと案内されています。食事と一緒にビールを楽しめる場として、街中のクラフトビール文化を支えてきた存在でもあります。

今回のInstagram投稿で告知されたのは、7月23日(木)に行う一日限定の木樽提供です。用意されるのは、ドイツ・ミュンヘンの名門アウグスティナーから特別に輸入した木樽で、そこからクラシックケラー(無濾過ビール)を17時から提供します。木樽という提供方法は、普段のタップとはひと味違う特別感があります。いつもの銘柄でも、器が変わることで飲み手の印象は大きく変わるものです。

菜園マイクロブルワリーは、ベアレン醸造所の直営店として、造り手の意図が見えやすいビール体験を届けてきました。今回はその中でも、樽そのものに目を向けた企画と言えます。盛岡で木樽のクラシックケラーを味わえる機会は多くないため、ビールの飲み口だけでなく、提供の背景まで含めて楽しみたい一杯です。