東京・足立区のさかづきLabが、5月14日17時から月替わりの樽替えイベントを開く。今月の主役は、KIRIN 淡麗極上〈生〉。投稿では、「淡麗生」として1998年に登場し、2015年に「淡麗極上〈生〉」へ進化したロングセラーブランドとして紹介されている。

今回の見どころは、同じビールでも注ぎ方で表情を変える提供スタイルだ。店側は、

- 一度注ぎ(ジョッキ)
- 二度注ぎ(薄はりグラス)
- シャープ注ぎ(グラス)
- 泡なし(グラス)

の4パターンを案内しており、好みに合わせて飲み比べができる。価格は発泡酒らしく600円と手に取りやすく、気軽に試しやすい設定になっている。

フードは、夏らしさのある「メカジキとポテトのサルサ煮」を合わせる。ビールのキレや軽快さに、ピリッとしたサルサの風味を重ねる構成で、単体でも食事と合わせても楽しみやすい。こうした提案は、ビールを飲むだけで終わらず、料理との相性まで含めて楽しんでもらいたいという同店の姿勢がよく出ている。

さかづきLabは、東京・足立区でクラフトビールを軸に営業するブルワリー/ビアバー。日常的に飲める定番銘柄を、注ぎ分けや料理の組み合わせで再発見させるような企画が持ち味だ。今回の樽替えイベントも、派手さよりも「飲み方の違いを確かめる楽しさ」に焦点を当てた内容といえる。

5月の営業告知では、同店の姉妹店・さかづきBrewingのラインアップにも言及があり、月替わりの楽しみが続くことも示されている。気になる人は、17時の開幕に合わせてチェックしておきたい。