神戸・三宮の東門街近くにあるビアパブ「オナジアナノムジナ」が、現在のタップ構成を公開した。店は、店主が「おいしい」と感じたビールだけをつなぐ小さなタップルームで、立ち飲み中心の気軽さと、銘柄選びの明快さが持ち味だ。

今回の更新で目を引くのは、鬼伝説の`金鬼テイラスシングルVer.:透`。そこに`Approach`、`William`、`Ghost Signatures: 3cone`、`YEAHNOYEAH`といった名前のタップが続き、`Breakedge`、`Marlowe`、`Beak Brewing`など、地域も背景も異なるブルワリーが並ぶ。派手さよりも、いま飲むべき銘柄を淡々と積み上げたようなラインナップで、ビール好きには見どころが多い。

投稿では、`金鬼テイラスシングルVer.:透`を先頭に、`Coming soon`の枠も含めて入れ替わりを示しており、タップが動く店らしい温度感も伝わる。特に`YEAHNOYEAH`は`Marlowe`と`Beak Brewing`のコラボで、ホップの個性を楽しみたい人に向く一本として気になる存在だ。

あわせて、8月7日から9日には「秋の鬼祭」も案内された。鬼伝説を軸にした企画を、神戸の小さなビアパブでどう見せるか。その答えが、限定感のあるタップリストと、遊び心のあるイベント運営に表れている。暑さの続く時期でも、こうした更新を追っていく楽しさがある。