代官山のビアパブ「ビビビ。」、秩父麦酒の背景を伝えるタップオン企画
代官山のビアパブ「ビビビ。」がInstagramで「タップオン中のブルワリー紹介」を公開し、今回は秩父麦酒を取り上げた。埼玉・秩父市で2017年に始まったブルワリーの歩みと、丹広大さんの経歴をnoteで紹介している。
秩父麦酒を紹介するタップオン企画
東京・代官山のビアパブ「ビビビ。」が、Instagramで「タップオン中のブルワリー紹介」を公開した。今回のテーマは秩父麦酒。埼玉県秩父市・吉田地区で2017年に創業したブルワリーで、投稿ではその背景と、つくり手の歩みが紹介されている。
仕掛け人の丹広大さんは函館生まれ。高専卒業後は土木の現場で、災害復旧や橋梁設計、高速道路の補修などに携わってきたという。現場仕事一筋のキャリアを積みながらも、業界のしがらみに馴染めない感覚を抱え、27歳で会社を辞めて進路を切り替えた。もともと酒好きだったこともあり、飲食の現場での経験を重ねながら、やがて秩父での醸造へとたどり着いた流れが語られている。
続きで案内されているnoteでは、地元の老舗酒蔵に眠っていた旧設備との出会いが、秩父でブルワリーを立ち上げるきっかけになったことも掘り下げられている。さらに、イチローズモルトの樽での熟成や、近隣のチーズ工房との連携など、地域の資源を生かした取り組みも印象的だ。
「ビビビ。」は、つくり手の背景とともにビールを楽しめることを大切にする店。国産クラフトビールを物語とセットで提供し、1人でも入りやすいアットホームなスタンディングバーとして知られる。代官山で気軽に一杯飲みたいときに、ブルワリーの来歴まで含めて味わえるのがこの店の強みだ。今回のような紹介を読みながらグラスを手に取れば、ビールの見え方も少し変わってくるはずだ。
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