平和クラフト、2026年度田植え体験向けの米使用ホッピーラガーを案内
和歌山県海南市の平和クラフトが、2026年度の田植え体験に向けた限定ビールをInstagramで案内した。今回は米を使ったホッピーラガーで、体験参加者向けの数量限定品。残数があれば自社店舗で販売する可能性もある。
平和クラフトは6月1日、Instagramで「田植え体験限定ビール」の案内を公開した。投稿によると、今回の仕込みは米を使ったホッピーラガー。2026年度の田植え体験に参加する人向けの数量限定品で、在庫が残った場合は自社店舗で販売される可能性もあるという。
平和クラフトを展開する平和酒造は、和歌山県海南市に本社を置く蔵元で、昭和3年創業。日本酒「紀土」や梅酒「鶴梅」でも知られ、公式サイトでは平和クラフトも主要ブランドの一つとして案内している。酒類の幅を広げながら、地域に根ざした企画を継続している点も同社の特徴だ。
今回の限定ビールは、米を使ったラガーを田植え体験と結びつけた点が印象的だ。原料の米と、実際に田んぼに入る体験が同じ企画の中でつながることで、飲み手は完成したビールだけでなく、その背景にある風景まで思い浮かべやすい。投稿では応募受付中と案内されており、参加者に向けて少量だけ用意する限定性もはっきりしている。平和クラフトらしい、季節感と土地の文脈を重ねた一本といえそうだ。
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