平和クラフト、スワンレイクら4社コラボのアルト『Album』を案内
和歌山・海南市の平和クラフトが、スワンレイクビール、KaruizawaQ、家守堂との4社コラボで仕込んだアルトビール『Album』を案内した。ドイツ産原料を使い、ABV 5%、IBU 33の樽商品として提供する。
和歌山県海南市の平和クラフトが、コラボ醸造ビールとしてアルト《Album》を紹介した。仕込み先は新潟のスワンレイクビールで、参加したのはスワンレイクビール、KaruizawaQ、平和クラフト、家守堂の4社。ビアスタイルはALT、ABV 5%、IBU 33となっている。
このビールは、昨年12月に4名で行ったドイツのビール旅がきっかけになったという。10日間かけて鉄道で各地を巡り、醸造所や精麦工場を見学しながら、ドイツのビール文化に触れた経験を、そのままコラボビールに落とし込んだ形だ。
レシピの特徴は、原材料をすべてドイツ産でそろえていること。麦芽はWeyermann社のものを使い、Pils、ISARIA1924、CARAAMBER、MUNICH Type 2、CARAFA Type 2を組み合わせた。ホップもHallertauer MittelfruehとSpalter Selectに限定し、後者はWET HOPで使用している。外観はアルトらしい琥珀色にまとめ、ふくよかな麦芽のカラメル感と丸みのある甘みを、ホップの苦味が支える設計だ。
平和クラフトは、赤みのあるレッドエールも展開しているが、今回の《Album》はそれとはキャラクターの異なる仕上がりとして案内されている。樽のみの提供で、平和酒店、平和どぶろく兜町醸造所、平和どぶろく難波醸造所でオンタップとのこと。飲み比べの対象としても気になる1杯だ。
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