香川県高松市仏生山町のビアパブ・のみもの家で、Brasserie LUPURON の新規入荷情報が発信された。今回のラインアップは、いずれも Chardonnay の Marc を使った発酵表現が特徴の2種。麦と葡萄、ホップの要素を重ね、ビールとワインの境界を探るような内容になっている。

入荷銘柄は、麦葡発酵飲料 Chardonnay木桶発酵飲料 Chardonnay。前者はビルスナーモルトとウィートモルトを主体に、アルザス産ホップを合わせた麦汁を発酵させ、野生酵母による瓶内二次発酵で仕上げたという。案内文では、ジューシーな果実味、華やかな香り、そして心地よい酸が特徴とされ、今後のフラッグシップ商品になると紹介されている。

木桶発酵飲料 Chardonnay は、同系統のレシピを木樽で一次発酵させたのち、仕込み時に出た澱とともに瓶内二次発酵を行ったもの。杉桶の中で生まれる複雑さと、余韻の長い香り、上品な酸の対比が見どころだ。麦、葡萄、ホップの持ち味がどう重なるのか、飲み比べで確かめたくなる構成である。

のみもの家は、地域のクラフトビール好きに向けて個性派のゲストビールを紹介するビアパブ。今回の投稿では、4月23日、25日、26日、30日の提供予定も案内されており、香りや酸の輪郭がはっきりしたビールをじっくり楽しみたい人に注目の入荷となっている。