ファーイーストブルーイング(山梨県小菅村)は5月2日、東武鉄道のフラグシップ特急「スペーシア X」とのコラボレーションビール第2弾となる『スペーシア Xブロンド 1号車 Edition 2nd』を発売した。

今回のビールは、スペーシア Xの1号車にあるカフェカウンター「GOEN CAFÉ SPACIA X」で本日から順次提供されるほか、直営店「Far Yeast Tokyo」(五反田)と公式オンラインストアでも販売される。酒販店、飲食店、ビアバー向けの出荷は5月11日から順次開始され、数量限定となる。

商品は、東武鉄道が全国のブルワリーと共創する「クロスビアプロジェクト」の一環として企画されたもの。レシピには、沿線の恵みである栃木県産大麦麦芽と、ファーイーストブルーイングの拠点である山梨県産ホップを組み合わせ、素材の個性を生かしたゴールデンエールに仕上げている。

スペックは以下の通り。

- スタイル: Golden Ale
- アルコール度数: 5.0%
- IBU: 12
- 原材料: 麦芽(栃木県産)、ホップ、糖類
- 使用ホップ: Chinook、Cascade
- 品目: ビール

ファーイーストブルーイングは山梨県小菅村を拠点に、地域資源を活用したビール造りやコラボレーションを積極的に展開してきたブルワリーだ。今回の第2弾は、鉄道とクラフトビールの接点を車内体験から店頭販売へ広げる取り組みとして位置づけられる。前回の反響を受けての再醸造であり、スペーシア Xの旅とともに味わう一杯として、再び注目を集めそうだ。