新潟県十日町市本町にあるブリューパブ、jokun-brewing/クラフトビール ジョークンから、注目のリリース情報が届いた。3月17日の投稿で案内されたのは、同ブルワリーにとって初のラガーとなる「馬車ウマ」の2ndバッチ。店名のとおり“醸す”現場を身近に感じられる同店らしい、地に足のついた仕上がりが伝わる内容だ。

今回の「馬車ウマ」は、ピルスナーモルト主体のやわらかい土台に、アメリカンホップの華やかさを重ねた設計。低温発酵由来のクリーンな飲み口と穏やかな麦の甘みを軸にしながら、ドライホップで現代的な香りを引き出している。

公開されたスペック

- Style: Lager
- ABV: 4.5%
- Malt: Pilsner / Munich / Carapils
- Hop: Cascade / Mosaic / Citra / Cryo Citra

特にCitraとMosaicを使ったドライホップの表現は、ラガーの軽快さを残しつつ香りの輪郭を前に出す方向性。食中でも単体でも進みやすいバランスで、春先に“外で飲みたくなる”気分と相性の良いキャラクターといえる。

投稿では15Lワンウェイケグでの用意や、BEST BEER JAPANでの取り扱い案内にも触れられていた。ブルワリー直結の温度感と、地域密着の空気を持つ十日町の一軒で、ジョークンのラガー表現を確かめてみたい。