志賀高原ビールのFresh Hop BlondeとFresh Hop Grisetteが同時発売
長野県山ノ内町の志賀高原ビールから、季節限定の「Fresh Hop Blonde 330ml」が案内された。仕込み当日に収穫した信州早生を生のまま投入したフレッシュホップ仕込みで、同時に「Fresh Hop Grisette」も発売されている。
長野県下高井郡山ノ内町に拠点を置く志賀高原ビールから、季節限定の「Fresh Hop Blonde 330ml」が登場した。商品ページでは、同時発売として「Fresh Hop Grisette」も案内されており、フレッシュホップらしい季節感を前面に出したリリースになっている。
このビールの核は、仕込み当日に収穫した信州早生を、乾燥させずにそのまま投入している点にある。モルト面では小麦に加えて自家栽培のスペルトをたっぷり使い、スタイルはグリゼット / フレッシュホップエール。アルコール度数は4.5%、IBUは12.5と控えめで、見た目はうっすら曇りを帯びた明るいイエローだ。
香りはレモンやすだちのような青い柑橘が軸で、そこに少しみかんを思わせるニュアンスが重なる。スペルトと小麦由来の、やわらかく少しスパイシーな口当たりも特徴的で、セゾン酵母由来のフルーティーさは前に出しすぎず、ホップとのバランスを意識した設計になっている。
飲みどころは幅広い。商品説明では前菜、天ぷら、白身魚との相性が挙げられており、食中酒として使いやすい一方で、ビール単体で爽快感を楽しむのもよさそうだ。限定3139本という本数も含めて、季節の変わり目に手に取りたくなる1本に仕上がっている。
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