ハニーフォレストブリューイング、5周年記念で「Our Fruits ALE レモン」を販売
南大隅町のハニーフォレストブリューイングが、5周年を機に自家栽培マイヤーレモンを使った新作「Our Fruits ALE レモン」を紹介した。レモンの香りとやさしい酸味、はちみつの甘みを重ねた一杯で、店頭やオンラインなどで販売する。
南大隅町のハニーフォレストブリューイングは、5周年の節目に新商品「Our Fruits ALE レモン」を紹介した。Instagramの投稿によると、このビールには5年前から自家栽培で育ててきたマイヤーレモンを使用。ようやく副原料として使えるまでに育った果実を、記念の一本に仕立てたという。
味わいについては、レモンの爽やかな香り、やさしい酸味、そしてはちみつのまろやかな甘味が調和した仕上がりと案内されている。南大隅町らしい素材感を前面に出しながら、すっきりとした飲み口が想像できる構成だ。
同ブルワリーは、日本本土最南端の町・鹿児島県南大隅町で、女性ブルワーの相羽ゆかさんが営む小さなクラフトビール工房。公式サイトでは、南大隅産の果実と国産はちみつを生かしたフルーツビール「Sun Sun ALE」を展開しており、地域の素材をていねいにビールへ落とし込む姿勢を貫いてきた。
今回のレモン版も、その延長線上にある1本といえる。投稿では、販売先として南大隅町の店舗、公式オンラインショップ、鹿屋市の「どっ菜市場」が案内されている。5周年まで育てた果実がようやくビールになったという背景も含めて、同ブルワリーの歩みを感じさせる新商品だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。