せとうちブルワリー、新シリーズ「HOP HOPPING」第1弾「ROOM001」を発売
せとうちブルワリー(香川県高松市)が、ホップの個性に焦点を当てた新シリーズ「HOP HOPPING」を始動した。第1弾の「ROOM001」は、新種ホップElani®を使ったIPAで、トロピカルな香りとやわらかな口当たりを特徴としている。
新シリーズの第1弾はElani®を採用したIPA
せとうちブルワリーは、新商品「HOP HOPPING ROOM001」を公開した。Instagram投稿では、同社が新たに立ち上げたシリーズ「HOP HOPPING」の第1弾として案内されており、ひとつのホップにフォーカスしてその個性を主役にする構成が特徴だ。
ROOM001のキーホップは、新種ホップのElani®。商品説明によると、ピーチやグアバのような柔らかなトロピカルな香りから始まり、重厚なグリーン、シトラス、苦みが調和するIPAに仕上げている。さらに、オーツ麦を使うことで口当たりをやわらかくしているという。アルコール度数は6.5%で、スタイルはIndia Pale Ale。
公式オンラインショップの商品ページでは、香りの印象を「柔らかいトロピカルな香りから始まり、重厚なグリーンの香りと苦みとシトラスが調和するIPA」と説明している。あわせて、ホップの美味しい成分を引き出すための手法を取り入れたことも記されており、香りの華やかさだけでなく、飲み口の設計にもこだわった一本といえる。
せとうちブルワリーは、香川県高松市の醸造所。瀬戸内の自然に囲まれた環境のなかで、企画から醸造、発送までを一貫して手がけている。定番のSETOUCHI IPAやSETOUCHI LAGERに加え、UDON BREWINGや季節商品など、地域性と飲みやすさを両立させたラインナップを展開してきた。今回のHOP HOPPINGは、その中でもホップのキャラクターを前面に出した新たな提案として位置づけられる。
同社はInstagram投稿で、オンラインショップへの導線も案内している。まずはROOM001で、Elani®由来の香りとIPAらしい苦みのバランスを確認したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。