ベアード・ブルワリーガーデン修善寺、柑橘香る「セゾンさゆり」を新リリース
ベアード・ブルワリーガーデン修善寺のInstagramで、新作「セゾンさゆり」がON TAPとして告知された。自社農園の柑橘を使う季節仕込みで、今年はキンカンをジュース化し、レモンを使わずライムとユズを採用。爽快さとドライな締まりを狙ったセゾンだ。
ベアードブルーイング公式Instagramは、「セゾンさゆり ON TAP!」と発表した。投稿では、今季版を「スパイシーで華やかな香り、はじけるように爽快、力強くドライなフィニッシュ」と説明している。
今回のレシピで特徴的なのは柑橘の扱いだ。毎年、自社農園で採れた柑橘を使うシリーズだが、2026年版はキンカンをホールではなくジュースで投入。さらにレモンは使わず、ライムとユズを採用したという。スタイルはセゾン、アルコール度数は6.0%。
投稿内コメントでは、醸造チームが柑橘の重なりによる複雑さと、酵母由来のスパイシーな余韻を強調。ラベル面でも、レトロな日本のビールポスター文化へのオマージュが語られており、液体設計だけでなく世界観まで含めて楽しむ設計が見える。
ベアードブルーイングは、公式サイトによれば2000年に沼津で創業したブルワリー。修善寺のブルワリーガーデンは狩野川沿いの自然環境に位置し、3階には20タップのテイスティングルームを備える。農園の素材と醸造を結びつける同社の姿勢が、今回の「セゾンさゆり」にもはっきり反映された新作リリースと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。