東京・六本木のビアパブ「風乗りメリー」は、肉のぬか漬けメニューを更新し、「ぬか漬けUS産牛カルビ焼き」を提供している。

同店の投稿によると、これまで提供していた「ぬか漬け鶏から揚げ」は好評のうちに終了。新たに登場した牛カルビは、ぬか床由来の風味をまとわせた肉を焼き上げる一皿で、牛肉の力強い旨味と香ばしさをビールと合わせて楽しめそうだ。投稿では、価格高騰の影響で登場回数は少ないものの、USビーフのおいしさをあらためて実感できるメニューとして紹介されている。

ペアリングとしてすすめられているのは、米国カリフォルニア州ロングビーチのTrademark Brewingによる「Trademark Codebreaker」。7%前後のアルコール度数を持つWest Coast IPAで、ドライな飲み口と、シムコー、モザイク系ホップによるダンクなストーンフルーツ感が特徴だ。牛カルビの脂や焼き目に対して、IPAの苦味とホップの香りがアクセントになる組み合わせとなる。

このほか、最近開栓したビールとして、うしとらブルワリーの「苦そうで苦くない ちょっと苦いシュバルツ」も案内されている。ロースト感のある黒ビールを選べば、牛カルビの香ばしさを引き立てながら、IPAとは異なる落ち着いたペアリングも試せる。

この日のカレーは「ポーク青花椒カレー」と「マトンヒャクラ空芯菜カレー」。六本木の地下にある風乗りメリーでは、クラフトビールを軸に、発酵やスパイスを生かした料理を組み合わせて楽しめる。席の予約は電話またはInstagramのダイレクトメッセージで受け付けている。