うちゅうブルーイングが『Obsidian Tower』をQDH TIPAでリリース
山梨県北杜市のうちゅうブルーイングが、新作『Obsidian Tower』をリリースした。スタイルはQDH TIPAで、ABVは9%。シトラ、モトゥエカ、ネルソンソーヴィンCGX、リワカ、クライオモトゥエカを組み合わせ、厚みのあるボディとジューシーな香りを打ち出している。
新作「Obsidian Tower」
山梨県北杜市のうちゅうブルーイングが、新作ビール「Obsidian Tower」をリリースした。今回のビールはQDH TIPAで、アルコール度数は9%。ホップにはCitra、Motueka、Nelson Sauvin CGX、Riwaka、Cryo Motuekaを使用している。
ブルワーズノートでは、オーツ麦や麦芽、そしてホップをたっぷり使い、口当たりの厚みを意識した仕上がりとして案内されている。香りの印象はシトラス、マンゴー、アプリコット。うちゅうブルーイングらしい、濃密でジューシーな方向性を明確に打ち出した設計だ。
コンセプトも同ブルワリーらしく、印象的な物語仕立てになっている。黒曜石の塔が宇宙の霧深い砂漠にそびえ立ち、内なる真実を見つめる者だけが登れる聖域として描かれる。暗闇と向き合いながら光を得た者たちが、宇宙MASTERになるという世界観だ。
うちゅうブルーイングは、山梨・北杜市を拠点に宇宙や自然をテーマにした個性的なビールを送り出してきたブルワリー。大胆なコンセプトと、ホップの組み合わせを緻密に組み立てたレシピが特徴で、今回の「Obsidian Tower」もその流れにある1本といえる。
QDH TIPAらしい厚みと、複数ホップが生む果実感のレイヤーをどうまとめているのか。リリース情報からも、飲みごたえと香りの両立を狙った一本であることがうかがえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。