京都・麥酒 夢詠ミで津軽醸造『ありがとう!ラガー』樽生開栓
京都・祇園四条のビアパブ「麥酒 夢詠ミ」が、6月10日の営業で津軽醸造の「ありがとう!ラガー」を樽生で提供開始した。青森県産米を使った5.0%のラガーで、飲み飽きしない仕上がりをうたう。
京都・祇園四条のビアパブ「麥酒 夢詠ミ」(京都市東山区、志満家ビル2F)で、6月10日から津軽醸造の樽生「ありがとう!ラガー」が登場した。投稿では同日の営業を17:30-23:00で案内しており、仕事終わりに立ち寄りやすい時間帯の一杯として提案されている。
津軽醸造は、青森・つがるの素材を軸にビールをつくるブルワリー。今回の「ありがとう!ラガー」は、ピルスナーをベースに青森県産の米を合わせ、地域の風土を感じられるラガーとして設計されている。公式情報では、アルコール分は5.0%、IBUは17。使用米には青森県産の「華吹雪」が挙げられ、地元産米の甘みを残しながら、飲み飽きしにくいバランスを目指したという。
麥酒 夢詠ミは、ビールを一杯からじっくり楽しめるビアパブとして知られる店だ。祇園四条という立地もあって、観光の途中に立ち寄るにも、地元で静かにグラスを傾けるにも使いやすい。丁寧に注がれる樽生で、素材感のあるラガーを確かめるには相性のいい舞台といえる。
`ありがとう!ラガー`は、香りで強く押すタイプというより、食事や会話に寄り添う実直な一杯。樽生で出会える機会なら、まずは口当たりのなめらかさと、後半に残るキレの印象を確かめてみたい。京都の中心で、ローカル素材の個性を持つラガーを落ち着いて味わえるのは、ビール好きにとってうれしいニュースだ。
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