横浜・太田町のビアパブ「CRAFT BEER BAR」が、夏の海辺での一杯をゆるく案内した。記事によると、8月9日(日)は鵠沼海岸のサーフビレッジ横で、12時から日没ごろまで「しがビール」の海見酒を楽しむ流れ。暑さを見ながら、無理なくやってみるというスタンスがそのまま伝わってくる。

この日の中心にあるのは樽生DPA。前日の記述では、危険な暑さのなかで読書や昼寝を挟みつつ、たまに注ぐような過ごし方が書かれていて、海辺のイベントでも肩の力を抜いた空気感が感じられる。ビールを主役にしながらも、気温や体調に合わせてペースを整えるあたりに、この店らしい自然体がある。

会場周辺のディテールも夏らしい。サーフビレッジの横にはカフェタコスマイルがあり、サルサソースも「うまい」と触れられていた。さらに帰り道では、隣の神社で夏祭りが開かれており、アイドルの歌やマジシャンショーもあったという。海辺のイベント、祭り、そして樽生ビールが同じ夏の夜に重なる、湘南らしい一篇になっている。