長龍酒造、和紅茶と白桃を重ねた低アルコールエール「L.A.F.A Peach Lemon Tea」を発売
長龍酒造は、水出しした和紅茶「さやまかおり」に白桃とレモンを重ねた低アルコールエール「L.A.F.A Peach Lemon Tea」を発表しました。甘さを抑え、白麹由来の柔らかな酸味とドライな後味に仕上げた、フルーツティーを思わせる一杯です。
奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造は、低アルコールエール「L.A.F.A Peach Lemon Tea」を発表しました。出荷は2026年9月16日以降を予定しています。
和紅茶の花香を軸にした味わい
本商品は、和紅茶「さやまかおり」を水出しで使用。水出しによって引き出した澄んだ花香を主役に、白桃の柔らかな香気とレモンの爽やかさを重ねています。紅茶の香りをベースに果実のニュアンスを加えることで、ビールでありながらフルーツティーのような印象を目指した構成です。
甘さは控えめに設計され、白桃のまろやかな香りとレモンの明るい酸味が軽やかに広がります。さらに、白麹由来の柔らかな酸味とドライな後味が、全体をすっきりとまとめています。低アルコールの飲み口も含め、食事と合わせたり、暑い日のリフレッシュに楽しんだりしやすいタイプです。
日本酒蔵の知見を生かす長龍酒造
長龍酒造は、奈良県広陵町を拠点に酒造りを続ける蔵元です。日本酒を中心とする醸造の知見を背景に、和紅茶や白麹といった素材を取り入れながら、ビールの枠に収まらない香味の組み立てに取り組んでいます。
「L.A.F.A Peach Lemon Tea」は、和素材の繊細な香り、果実の親しみやすさ、白麹の酸味を組み合わせた新商品です。出荷開始後は、紅茶の花香がどのように白桃とレモンをつなぐのか、そしてドライな余韻がどのように感じられるのかに注目したいところです。
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