本日の開栓


ハトホルのInstagram投稿で案内されたのは2樽。ひとつはエンボールデンの`ブロークン レコード`。軽いボディと口当たりに、ネルソンとモザイクホップ由来の柑橘感やフルーティーさが乗る、クラシック寄りのWest Coast IPAだ。もうひとつは伊勢角屋麦酒×ティーンエイジの`ダブル C DDH DIPA`。IPAとHAZY IPAを得意とする両者が、DynaboostとCitra Cryoを仕込み段階で組み合わせ、タンク内で疑似的にクールプールを再現する挑戦的なコラボとして仕上げている。

店の特徴


クラフトビアスポット ハトホルは大阪・京橋で2015年にオープンしたビアパブで、16タップを備える。ラガーからIPA、黒ビールまで振れ幅が広く、しかも自家製の燻製も楽しめるのが強みだ。テーブル席のスタンディング営業なので、1杯だけの立ち寄りにも、飲み比べを続ける夜にも使いやすい。ホップの鮮やかさと、燻製の香ばしさを同じ店で受け止められるのは、この店らしい魅力といえる。

飲みどころ


今回は、まず`ブロークン レコード`で香りの立ち上がりを確かめて、次に`ダブル C DDH DIPA`で濃度と厚みを楽しむ流れが分かりやすい。方向の違う2本が同じ日に並ぶことで、ハトホルのタップレンジの広さも見えやすい。

参考: 元Instagram投稿 / 店舗公式ブログ