名古屋市南区内田橋の「カレーとビール 黄昏リリー」が、6月13日の投稿で当日のタップリストを公開した。店の看板どおり、スパイスカレーとクラフトビールを同時に楽しめる構成で、昼から立ち寄りやすい12時オープンの案内も添えられている。

この日のビールは3樽。ラインアップは、West Coast Brewingの「The Lupulin Tree」(Hazy Double IPA / 8.0%)、同じくWest Coast Brewingの「The Technician」(Funky Kettle Sour / 5.5%)、うちゅうブルーイングの「P!P!P!」(ピルスナー / 5%)だ。ホップの厚みを楽しむHazy Double IPA、酸味を効かせたケトルサワー、そして飲み口の整ったピルスナーと、性格の異なる3本がそろっている。

フード側は、豚軟骨、ココナッツキチン、ドライキーマの3種。卵黄トッピングがおすすめと案内されており、ビールとカレーの相性を意識した組み合わせが組めそうだ。スパイスの立つキーマにピルスナーを合わせるもよし、香りの強いHazy IPAで豚軟骨の旨みを受け止めるのもよさそうだ。

投稿では、6月19日金曜日に「第1回 和食の会」を開催する予定も告知されている。完全予約制で、8品コースに日本酒飲み比べが付く内容。普段のカレー営業とは少し違う企画だが、クラフトビールの店としてだけでなく、料理を軸にした使い方も提案している点が黄昏リリーらしい。

店は名古屋市南区内田橋1-5-10、内田橋商店街エリアにあるビアパブ。カレーとクラフトビールを軸に、タップで飲める楽しさと食事の満足感を両立させる一軒として、今回の更新でもその個性がはっきり出ている。