東京・千代田区神田和泉町のビアパブ「Craftbeer 2むぎ」が、4月26日のドラフトラインアップを公開した。今回は6タップ構成で、王道のペールエールから香りの立つベルジャンエール、飲み口の異なるIPAやラガーまで、幅広い表情の樽生がそろっている。

- TAP1: Awesome!Pale Ale / 松本ブルワリー
- TAP2: Natsumikan & Ginger / Belgian Ale / Songbird Beer
- TAP3: The American IPA / Shiokaze BrewLab
- TAP4: Arctic Tern / Hazy Double IPA / Inkhorn Brewing
- TAP5: IRODORI Saison Dark Citrus / 雑穀ビール
- TAP6: Torahachi Bakushu / Oolong Lager / 八ヶ岳ビール × Taihu Brewing

構成を見ると、ホップをしっかり効かせたIPA系が2本ある一方で、みかんとジンジャーを使ったベルジャンエールや、柑橘感のあるセゾン、烏龍茶を使ったラガーも含まれており、飲み比べの幅が広い。まずはAwesome!Pale AleThe American IPAで骨格を見て、Natsumikan & GingerIRODORI Saison Dark Citrusで香りの方向性を確かめる流れも楽しめそうだ。

同店は、店主の吉田さんと松宮さんが全国のブルワーと直接やり取りしながらラインアップを組むスタイルを掲げている。投稿では、料理として「いさきのお刺身」や「汁なし担々麺」なども案内されており、樽生に合わせた一皿を選びやすい。ボトル販売も行っているため、その日の気分に合うビールを持ち帰ることもできる。

あわせて、5月5日には「のろし醸造」のタップテイクオーバーを予定していること、5月の営業カレンダーを公開したことも告知された。小さな店のため、事前にGoogle予約で連絡を入れておくと案内がスムーズだという。神田で落ち着いて樽生と食事を楽しみたい日に、チェックしておきたい一軒だ。