静岡県三島市のビアパブ「リパブリュー三島スライダーハウス24taps」で、REPUBREWの新作 「紫芋COOKIE WHEAT」 が楽しめます。24タップを備える同店では、個性の強い限定ビールにも出会いやすく、今回のようなデザート系の一杯とも相性のよい飲み方ができそうです。

紫芋を使ったペイストリーウィート


「紫芋COOKIE WHEAT」は、ムラサキイモを使用したペイストリーウィート。本文では、紫芋の一種であるウベについても触れられており、アイスやパン、スイーツのフレーバーに使われる素材として紹介されています。ビールはヴァイツェンイーストと小麦モルトをベースに、乳糖、シナモン、バニラを加えた設計です。

味わいの特徴


グラスに注ぐと、濃い紫のカラーに加え、Talusホップ由来のココナッツを思わせる香りと、スイートポテトのようなニュアンスが立ち上がります。口に含むと炭酸はやわらかく、ウベの香ばしさに、小麦と乳糖の甘み、バニラとシナモンの上品な香りが重なります。温度が上がるにつれて香りと甘みがよりはっきりし、クッキーを思わせる印象が強まるのも特徴です。

- スタイル: Pastry Wheat
- ABV: 4.8%
- IBU: 5
- ホップ: Sabro, Talus
- ペアリング提案: チーズ盛り合わせ、スコーン

苦みはほとんど感じられず、ビールが苦手な人にも勧めやすい仕上がりです。食後にゆっくり楽しむ一杯としても向いており、甘い香りの変化を追いながら飲むと、このビールの設計意図がより伝わってきます。REPUBREWらしい遊び心と、素材の個性を素直に生かした限定作といえるでしょう。