潮風ブルーラボは、2020年に千葉市蘇我で誕生したブルワリーです。アメリカ人醸造家クリス・プール氏が手がけ、地元・千葉で高品質かつ安定したビールを届けることを軸に、千葉県産フルーツなど地域の素材も生かしながら幅広いスタイルを展開してきました。蘇我のスタンドに加え、千葉市登戸にも拠点を持ち、街に根ざした醸造所として存在感を高めています。

今回Instagramで告知された「潮フェス2026」は、その発祥の地である蘇我を舞台にしたイベントです。開催は6月6日(土)・7日(日)、時間は11時から19時まで。最終日のラストオーダーは18時で、雨天中止と案内されています。会場は蘇我JFE体育館の敷地内駐車場・緑地帯等です。

出店は潮風ブルーラボを含む7ブルワリー。東京、神奈川、静岡、千葉から個性の異なるブルワリーが集まり、飲み比べを楽しめる構成になっています。会場ではブルワーと直接話しながら、味の特徴やおすすめを聞けるのもポイントです。クラフトビールに詳しくない人でも入りやすく、選ぶ時間そのものを楽しめるイベントといえます。

フード面も充実しています。唐揚げ、ワッフル、多国籍料理、自家製ソーセージ、ジャークチキン、ピザ、ジビエ系の串焼きなど、ビールに合わせやすいメニューがそろう予定です。潮風ブルーラボが地元・蘇我で育ててきたクラフトビールの輪を、地域の仲間と一緒に広げていく催しとして注目されます。