大阪・吹田市江坂町のビアパブ、Beer&Cafe Hafenが最新の樽生ラインナップを案内した。

今回の主役は、南都酒造所のKölsch。投稿では、沖縄ワールド・南都酒造所を訪ねたうえで、地下100mから汲み上げた水を使うこのケルシュを「5月にも開栓しましたがおかわり」として再投入している。すっきりクリーンで、飲み飽きしない味わいが強調されており、暑くなる時期にも杯を重ねやすいタイプだ。

あわせて、サンクトガーレンの湘南ゴールド、箕面ビールの桃ヴァイツェン 清水白桃verもタップイン。柑橘系の香りが際立つ湘南ゴールドと、果実感のある桃ヴァイツェンの組み合わせで、軽快な1杯から香りを楽しむ1杯まで幅広くそろう構成になっている。

レギュラービールはサッポロビールの黒ラベルとドラフトギネス。定番の安心感を軸にしつつ、ゲストタップで個性を出すのがHafenらしい。江坂公園のそばという立地に加え、店内はカジュアルで、一人でも入りやすい空気感がこの店の持ち味だ。少量サイズで樽生を楽しめる点も、気になる銘柄を飲み比べたいビール好きにはうれしい。

食事と合わせるなら、ビールの表情がはっきり出るKölschには軽めのつまみ、湘南ゴールドや桃ヴァイツェンには果実味を受け止める前菜が相性よさそうだ。江坂でクラフトビールを飲みたい日に、まず候補に入れておきたい一軒。