新作「ブルーベリーエール」を公開

長野県塩尻市のモントレイブルーイングが、信州山形村産ブルーベリーを使った新作「ブルーベリーエール」をInstagramで紹介した。投稿では、山形村のブルーベリーを新鮮なうちに贅沢に仕込み、グラスを彩る美しいルビー色と、完熟ベリーならではの華やかな香り、爽やかな酸味を持つビールとして伝えている。

山形村は長野県内でも有数のブルーベリー産地として知られる。標高約700メートルの高冷地にあり、強い日差しと大きな寒暖差に育まれた果実は、大粒で濃厚な味わいになりやすいという。今回のブルーベリーエールは、そうした産地の個性をそのままビールに映し取ろうとする一本と言えそうだ。

モントレイブルーイングは、地元の素材を使い、地域の人々と協力しながらクラフトビールを醸造するブルワリー。公式サイトでも、長野・塩尻を拠点に、土地の魅力をビールで伝える姿勢を掲げている。商品ラインアップには、信州産りんごを使ったフルーツエール、山椒と柑橘を組み合わせたベルジャン、ビーツを用いたIPAなどがあり、素材の個性を生かした設計が目を引く。

今回の新作も、その延長線上にある。果実の香りと酸味をどうエールに落とし込んでいるのか、地元産ブルーベリーを使った一杯として注目したい。