神楽坂・矢来町の3階にあるBEER OLYNで、京都醸造の「ヲリオン」TDH West Coast DIPAが新たに開栓された。ABVは8.0%。投稿では、ホップの香り成分に着目しながら、Centennial、Chinook、Motueka、Waimea、Strata、Rakauなどを使って仕上げた一本として紹介されている。

「ヲリオン」は、ホップ由来の柑橘や松脂を思わせる香りに、しっかりした苦みを乗せたWest Coast DIPA。クリアな飲み口の中に、ピルスナーモルト主体のボディと、少量のミュンヘン麦芽による厚みがあり、IPA好きがじっくり向き合える内容だ。前作「アリオオン」に続くシリーズとして、よりホップの個性を引き出す方向で設計されている。

現在のタップには、京都醸造「ヲリオン」のほか、NOVORU「musubu」Belgian Blonde、VATTEN「OFF SIDE」Light Lager、カンパイ!「幽霊坂 Hazy IPA」、Dieu Du Ciel!「Sentinelle」Kölsch、Hetty Alice「Big Fog」DDH Hazy DIPA、テキカカシードル「テキカカシードル こうとく」Cidreが並ぶ。IPAからラガー、ベルジャン、ケルシュ、シードルまで幅広く、スタイルを横断して飲み比べできる構成だ。

BEER OLYNは、神楽坂の落ち着いたエリアで樽をしっかり回すビアパブとして使いやすい一軒。投稿では火曜日は17〜22時営業と案内されており、仕事帰りに立ち寄るにも向いている。樽の開栓に加えて、台湾カルチャーのトークイベントやビンゴ大会も予定されているという。