福岡・天神中央公園の貴賓館前広場で4月18日、19日に開かれる「TENJIN NIKU BEER FES(天神肉ビアフェス)」に、長崎市のマイクロブルワリー「O/A NAGASAKI CRAFT BEER」が参加する。

同ブルワリーは長崎市目覚町で2022年5月から醸造を開始。今回のイベントでは、長崎特産の柑橘を使った爽やかなビールや、ホップをしっかり効かせたIPAなど、肉料理との相性を意識したラインナップをそろえるという。

イベントでの見どころ

「天神肉ビアフェス」は、九州各地の肉グルメとクラフトビールを一度に楽しめる催し。O/A NAGASAKI CRAFT BEERの出店は、食事との組み合わせを重視する同ブルワリーの持ち味が伝わりやすい場になりそうだ。

柑橘由来の明るい香りや、IPAらしい苦味と香りの輪郭は、焼き肉や串もの、ソーセージといったイベントの定番フードとも合わせやすい。ビール単体で飲むだけでなく、料理との相乗効果を確かめる楽しみ方ができる。

長崎から福岡へと出店を広げる今回の参加は、地域密着の小規模ブルワリーが、九州内のイベントを通じて存在感を示す動きとしても注目したい。肉料理と相性のよい一杯を探している人には、足を運ぶ価値のある出店と言える。