神奈川県三浦郡葉山町のマイクロブルワリー、15brewery(フィフティーンブルワリー)が、都市の遠景を切り取った写真をInstagramに投稿した。窓の向こうには高層ビルが連なる市街地と青空が広がり、投稿タイトルには「<誰も振り向かない風景>」と記されている。

今回の投稿には、ビール名、スタイル、アルコール度数、価格などの詳細は明記されていない。そのため、特定の銘柄を目当てに訪れる場合は、購入前に最新のラインナップを確認したい。

15breweryは、葉山町堀内744-7でビールを醸造するブルワリー。現在は持ち帰り販売のみで、醸造所で仕込まれたビールを量り売りなどで持ち帰るスタイルが特徴だ。グラウラーやボトル、ペットボトルなどの容器を用意して訪れると、購入がスムーズだろう。

これまでには、地元産の橙を使った「橙エール」や「だいだいセゾン」、夏みかんを使った「夏みかんエール」、小麦を使ったポーター系のビール、ファームハウスエールなど、土地の素材や幅広いスタイルを取り入れたビールを醸造してきた。ただし、これらが今回の販売銘柄であるとは限らない。

葉山の海や街を訪れた際、観光地の中心から少し離れた醸造所で、その時季の一杯を選んで持ち帰る。15breweryは、日常の風景とクラフトビールを静かに結びつけてくれる立ち寄り先だ。営業日や最新の販売内容は、公式サイトや店舗への問い合わせで確認したい。