横浜・花咲町のSakura Tapsが、春らしい酸味と果実味を楽しめるタップ企画を案内しています。5月28日から順次、フルーツビールやサワーエールをつないでいく内容で、今年はランビックの大瓶をグラスでも提供するのが特徴です。

ラインナップは、単に甘いフルーツビールを並べるだけではありません。甘くないフルーツビールサワーIPAも含めて、飲み口の幅を持たせる構成が予告されています。ランビックも数種類を取り寄せる予定とのことで、酸の輪郭や発酵由来の複雑さをじっくり比べたい人には気になる内容です。

Sakura Tapsは、横浜の街なかで気軽に立ち寄れるビアパブ。カウンター中心の店内で、タップの回転を眺めながら一杯ずつ楽しめるのが魅力です。こうした小さな店ならではの距離感があるからこそ、スタイルの違いがはっきり出るフルーツ系やサワー系の飲み比べは相性が良さそうです。

案内では、最終日となる6月3日には8タップすべてがフルーツ&サワーになる予定とされています。果実の香り、シャープな酸味、ランビックの奥行きまで、同じテーマの中で幅広く楽しめるのが今回の見どころです。派手な限定銘柄の告知ではなく、スタイルそのものを飲ませる構成に、Sakura Tapsらしい真面目さが出ています。