うちゅうブルーイングがFinback Breweryとのコラボ作「COSMIC WHALE」を案内
うちゅうブルーイングは4月9日、Instagramでコラボビール「COSMIC WHALE」のリリースを告知した。ニューヨークのFinback Breweryと醸したDDH DIPAで、8.5%のアルコールとトロピカルなホップ構成が特徴だ。
うちゅうブルーイングは、アメリカでクラフトビールの衝撃に出会った2人の創業者が2018年に山梨で立ち上げたブルワリー。現在は山梨県北杜市に本社兼ブルワリーを置き、小淵沢と東京・虎ノ門にもタップルームを展開している。
今回Instagramで案内された「COSMIC WHALE」は、ニューヨークのFinback Breweryとのコラボレーションビール。商品情報によると、スタイルはDDH DIPA、アルコール度数は8.5%。ホップにはCitra、Nelson Sauvin、Mosaic、Motueka、Nectaron、Sabroが使われ、マンゴー、メロン、タンジェリン、パイナップル、ライムを思わせる香味が示されている。
コンセプト面では、伝説の宇宙UMAとして描かれるCOSMIC WHALEが、愛と調和をもたらす存在として地球に近づくという世界観が掲げられている。宇宙鯨の美しい歌声と調和のハーモニーを表現したという説明は、うちゅうブルーイングが得意とするSF的な物語性と、果実味のあるヘイジーな飲み口を重ねるものだ。
派手な見た目やネーミングだけでなく、コラボ相手のFinback Brewery、DDH DIPAというスタイル、そして複数のトロピカル系ホップの組み合わせまで含めて、設計の意図が見えやすい一本になっている。山梨・北杜を拠点に、独自の世界観を持つビールを発信してきたうちゅうブルーイングらしいリリースといえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。