嬬恋高原ブルワリー、ホップ棚の生育と30周年飲み放題コースを告知
群馬県嬬恋村の嬬恋高原ブルワリーが6月6日、雨が続くなかでも順調に育つホップ棚の様子を公開した。あわせて、6月20日と21日に実施する創業30周年記念の生ビール飲み放題コースの詳細も案内している。
群馬県嬬恋村の自家醸造マイクロブルワリー、嬬恋高原ブルワリーが6月6日、Instagramでホップ棚の生育状況と30周年記念企画を紹介した。投稿では、最近は雨模様が続いているものの、ホップ棚は「ぐんぐん成長」しているとし、畑の様子を写真付きで伝えている。
投稿によると、先日はビール造りで発生する麦芽カスをホップ棚の周辺に撒き、雑草も抜いたという。麦芽カスは袋詰めの工程で乳酸菌をまいて発酵を促しているため、撒いたあとも強い臭いはほとんどなく、どこかヨーグルトを思わせる酸味のある香りがするという。育ちゆくホップを前に、しばらく行っていなかったホップ収穫祭も今年は開催できるかもしれないとしており、今後の続報に注目が集まる。
一方で、ブルワリー30周年イベントは残り2週間を切った段階で、予約がほぼ埋まっていることも案内された。企画は以下の通り。
- 開催日: 6月20日(土)、21日(日)
- 内容: 生ビール飲み放題コース
- 料金: 3500円(税込、ドライバー向けソフトドリンク飲み放題コースは2500円)
- 予約: 電話で受付、2名以上での利用が条件
- 受付状況: 20日11時回は残り1組、21日16時回は残り3組
嬬恋高原ブルワリーは、群馬県嬬恋村の自然に囲まれた場所で、自家栽培のホップを使ったクラフトビールづくりを続けてきたブルワリーとして知られる。公式サイトでは、2024年秋にレストラン営業を休止した一方、2025年4月からは店頭での持ち帰り用ビール販売と店内での生ビール提供を再開したとしている。畑の手入れから醸造、提供までをつなぐ運営姿勢が、今回の投稿にも表れている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。