New TAP

千葉市中央区富士見のビアパブBeer O'clockが、Instagramで新しいゲスト樽を案内した。今回のラインアップは、志賀高原ビール「ITALIAN-STYLE PILS!?」(Italian Pilsner / 5.0%)と、Son of the Smith Hard Cider「サトヤマリサーチ アカエゾマツ」(Botanical Cider / 7.0%)。ビールだけでなく、ボタニカルなハードサイダーまで並ぶのが面白い。

志賀高原ビール「ITALIAN-STYLE PILS!?」は、王道のヨーロッパホップと自家栽培の「信州早生」を組み合わせたイタリアンスタイルのピルスナー。ベースモルトにはイタリア産の特別な大麦を100%使い、白い花やハーブを思わせる香りから、ほのかな酸味、最後はドライに切れる仕上がりになっている。

一方のSon of the Smith Hard Cider「サトヤマリサーチ アカエゾマツ」は、フジリンゴにカヤ、アカエゾマツ、エルダーフラワーを重ねたボタニカルサイダー。グラスからは柔らかな果実香に針葉樹の爽やかさが重なり、口当たりはきめ細かく滑らか。静かな余韻まで含めて、じっくり味わいたい1本だ。

Beer O'clockは通し営業の日もある千葉のビアパブで、投稿では店内のエアコンを分解洗浄したことにも触れていた。タップの入れ替わりを追いながら、料理と合わせて飲めるのがこの店の持ち味。今回は、キレのあるピルスナーと、植物の香りをまとったサイダーを並べて楽しめる。