名古屋市南区のトールボーイズブルーイングが、コラボレーションビール「Nonbe Hazy IPA / のんべえ ヘイジー IPA」の仕込み内容をInstagramで公開した。

このビールは、7月に開業予定のビアバーに向けて、同ブルワリーのタップルームスタッフと、構想を共有した友人が一緒に仕込んだもの。投稿では「今よりももっと多くの人が気軽に美味しいクラフトビールを飲めるように」という考え方が軸になっており、クラフトビールに馴染みのない人でも楽しめる味わいを目指したことがうかがえる。

レシピの特徴は、2025年度の高品質なシトラホップを大量に使用している点だ。仕上がりは、柑橘の香りキャンディーのような甘みを感じられる、ジューシーなHazy IPA。スペックはABV 6.0% / IBU 25で、飲みごたえと飲みやすさのバランスを意識した設計になっている。

トールボーイズブルーイングは、名古屋市南区にタップルームを構えるブルワリーで、定番品から実験的な仕込み、コラボレーションビールまで幅広く展開している。店内で醸造し、その場で楽しめるスタイルを持つ同ブルワリーらしく、今回の一本も「地域のビールシーンを広げる」という役割を感じさせる内容だ。

新しいビアバーの開業を控えたコラボ作として、今後の提供先や展開にも注目が集まりそうだ。