大阪・茨木のBEER & MUSIC カフェ レーズン堂で、4月30日のタップリストが公開された。店の名の通り、ビールと音楽を気分よく楽しめる空気感を持つビアパブで、この日はドイツ系ラガーからフルーツビール、IPAまで、スタイルの振れ幅が大きい構成となっている。

この日の中心となるのは、ベアレン醸造所の「コローニア : Kölsch」。ケルン発祥のケルシュらしい軽やかさと飲み口の良さが特徴で、華やかな香りを楽しみながらスムーズに飲める一杯だ。合わせて、箕面ビールとMikkeller Beerのコラボによる「Ume-chu ≪ Mikkeller Beer × 箕面ビール ≫ : Sour Beer」、REPUBREWの「超・CAMPai HAZY PALE ALE / Hazy Pale Ale」、いわて蔵ビールの「Raspberry Pink : Fruit Beer」、そして定番級の「ドラフト・ピルスナーウルケル : Drought Pilsner Urquell」「SORACHI 1984 : Pilsner」が並ぶ。

スタイルだけ見ても、ケルシュのキレ、梅の酸味を持つサワー、トロピカルなヘイジー、ラズベリー由来のフルーツ感、チェコのピルスナー、ソラチエース由来の香りと、飲み比べの軸がはっきりしている。食事を合わせるなら、同店の燻製や揚げ物、ピザ類とも相性を取りやすいラインアップだろう。

さらに店頭では、今後の登場予定として「おさるIPA : Golden Ale IPA」「ライ麦ビール : Roggen」「マイボック : Mai Bock」「アルト : Alt」も案内されている。ビール好きなら、当日の一杯に加えて次の開栓予定まで追いかけたくなる内容だ。