香川県高松市仏生山町にあるビアパブ「のみもの家」で、津軽醸造(Tsugaru Brewing)のゲストビール入荷情報が公開された。今回並ぶのは、つがるラガーつがるIPAの2銘柄。どちらも青森の素材感を軸にしながら、食事と合わせやすい設計が印象的だ。

つがるラガーはABV5.0%、IBU19。青森県産の米を使ったライスラガーで、すっと入って後を引かないドライな飲み口が持ち味。麦芽にはピルスナー、ホップにはHallertau Mittelfruhを採用しており、軽快さの中にきれいな輪郭がある。最初の一杯としても、食中酒としても使いやすい一本だ。

一方のつがるIPAはABV6.0%、IBU44。ピルスナー麦芽に小麦を加え、Warrior、Simcoe、Nelson Sauvin、Idaho 7、Strataの5種のホップで仕上げたIPAで、華やかな香りとしっかりした苦みを両立させている。こちらも地元産の米を取り入れ、飲みごたえがありながらも重たくなりすぎない構成。ラガーで始めてIPAで締める、そんな楽しみ方がしやすいゲストビールの並びになっている。

仏生山の「のみもの家」で、津軽醸造の2本を飲み比べながら、それぞれのスタイルの表情を確かめてみたい。