京成小岩の[京成小岩クラフト酒店](/app)は、路地奥にあるビアパブらしい気取りのなさと、2階席の使いやすさが同居する店だ。今回の投稿では、タイトルにある通り箕面ビールの`国産桃ヴァイツェン(早生)`が話題の中心になっている。

箕面ビールの桃ヴァイツェンは、夏の定番として知られる季節商品で、まずは一番早く採れる「早生」から始まる。みずみずしさとやわらかな果実感を持つこの系統は、ヴァイツェンの小麦由来のやさしい飲み口と相性がよく、暑い季節に合わせやすい一本だ。

あわせて、この日の樽生として案内されていたのは6種類。`SORACHI1984`(サッポロ)、`ベイピルスナー`(横浜ベイブルーイング)、`ねこにひき`(伊勢角屋麦酒)、`ファイアライト`(WESTCOAST)、`猿山鹿男`(箕面ビール)、`天神IPA`(亀戸ビア)が並び、ラガーからIPA、ヘイジー系まで幅広い構成になっている。

店の紹介文でも、2階はブロックやTV、漫画、ボードゲームが置かれた空間として案内されており、家族連れでも落ち着いて過ごしやすい雰囲気がうかがえる。樽の選び方にしても空間づくりにしても、京成小岩クラフト酒店は「近所でゆっくり飲む」用途にしっかり応える一軒だ。季節の桃ヴァイツェンと、定番樽の飲み比べを楽しみに足を運びたい。