葉山の15brewery、7月30日のタップに『沼の底』など5種が登場
神奈川県葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)は、7月30日のタップリストを公開した。ベルギースタイルの『沼の底』をはじめ、スタウト、Rawレッドエール、夏みかんエール、Raw Hazy IPAの5種が並ぶ。
神奈川県三浦郡葉山町堀内にある15breweryは、現在は持ち帰り販売のみで営業しているブルワリー。店頭では立ち飲みを休止している一方、密閉できるビンや炭酸のPETボトル、スクリューキャップのガラス瓶での量り売りに対応し、グラウラー持参でも楽しめる。
7月30日のタップには、性格の異なる5種がそろった。
- 『沼の底』: 小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、尾鷲産ライム、横須賀市長井の『蜂小屋』の蜂蜜を合わせたベルギースタイル。若干の甘みと酸味、複雑でスパイシーな味わいがうたわれている。
- 『スタウト』: 深いコクと真っ黒な見た目が特徴の一本。
- 『Rawレッドエール』: 麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で、麦芽本来の重く濃い味と香りを引き出す。
- 『土壇場エール(夏みかんエール)』: 葉山のロイヤルフルーツである夏みかんを使ったフルーツビールで、さっぱりとした飲み口。三浦パン屋 充麦のバゲットも原材料の一部に使っている。
- 『Raw Hazy IPA』: Raw Ale製法に、柑橘や松葉の香りと若干の苦みを重ねたIPA。こちらも三浦パン屋 充麦のバゲットを使う。
海を感じる葉山のロケーションと、素材の組み合わせを細かく設計したタップ構成が、この店らしさをよく表している。持ち帰り前提の営業でも、造り手の個性がそのまま伝わるラインナップだ。
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