葉山のブルワリーで個性豊かな5種

神奈川県三浦郡葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー)は、現在、持ち帰り販売のみで営業するブルワリーです。タップにつながるビールは、公式SNSでその時々のラインアップが案内されています。

今回紹介されているのは、ベルギースタイルの「沼の底」、真っ黒でコク深い「スタウト」、Raw Ale製法による「Rawレッドエール」、葉山の夏みかんを使った「土壇場エール(夏みかんエール)」、そして「Raw Hazy IPA」の5種です。

「沼の底」は小麦麦芽を多く使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブを重ねた複雑な味わい。三重県尾鷲市産のライムや、横須賀市長井の蜂小屋の蜂蜜も用いられています。

「Rawレッドエール」と「Raw Hazy IPA」は、麦汁を煮沸しないRaw Ale製法が特徴です。前者は麦芽の濃く重い風味、後者はホップ由来の柑橘や松葉を思わせる香りと、ほどよい苦みを楽しめます。「土壇場エール」は葉山の夏みかんによるさっぱりした飲み口に加え、三浦のパン屋・充麦のバゲットも使った地元素材のビールです。

容器を持参して楽しむスタイル

15breweryでは、炭酸用ペットボトルやスクリューキャップ付きのガラス瓶など、密閉できる容器の持参がおすすめされています。店内で飲むのではなく、海の近くの葉山からビールを持ち帰り、自宅の食卓でじっくり味わうスタイルです。

所在地は神奈川県三浦郡葉山町堀内744-7。営業日時や当日のタップ状況は変更される場合があるため、訪問前に公式SNSや公式ブログで確認してください。