八ヶ岳ブルワリー、Taihu Brewingと「虎八麦酒」発売
八ヶ岳ブルワリーは、台湾のTaihu Brewing(台虎精醸)とのコラボビール「虎八麦酒」を紹介した。清里ラガーをベースに、地元産の精米と台湾烏龍茶を重ねたラガーで、柑橘香のホップと茶の香りが重なる仕上がりだ。
八ヶ岳ブルワリーは、山梨県北杜市・清里に拠点を置く醸造所です。1997年の醸造所設立以来、ドイツ伝統の仕込み方法であるデコクションを取り入れたビールづくりを続けてきました。八ヶ岳の自然に育まれた土地で、モルトの輪郭を丁寧に引き出す姿勢が同社の持ち味です。
今回Instagramで紹介されたのは、台湾のTaihu Brewing(台虎精醸)とのコラボビール「虎八麦酒」。八ヶ岳ブルワリーの定番「清里ラガー」をベースに、地元産の精米でお米の風味を高め、後発酵段階で香り高い台湾烏龍茶を加えた“烏龍ラガー”として仕上げています。すっきりした飲み口に、アールグレイ紅茶を思わせる穏やかな甘さが重なる設計です。
ホップには、北杜ホップスが育てた「カイコガネ」と「カスケード」を使用。華やかな柑橘香が、烏龍茶のフラワリーで上品なアロマを支えています。商品名の「虎八麦酒」は、Taihu Brewingの「虎」と八ヶ岳ブルワリーの「八」に由来するもの。ラベルには、製造に関わった8人を8頭の虎に見立てたデザインが採用されており、コラボの背景が視覚的にも伝わる構成です。クラフトビールらしい個性を持ちながら、ラガーとしての飲みやすさも意識した一本といえます。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。