大阪・箕面市の箕面ビールが、Mikkeller Tokyoとのコラボレーションビール『Ume-chu』を案内しました。今回のビールは、和歌山の大地が育んだ完熟梅を主役にしたサワーエールです。

ベースとなるのは、心地よい酸味を持つサワービール。そこに、日本一の梅の産地として知られる和歌山県みなべ町の「完熟南高梅」を贅沢に漬け込み、発酵段階から果実を加えてじっくり熟成させています。梅由来の旨みと香りを引き出しつつ、爽やかな酸味へとつなげたつくりです。

テイスティングの印象としては、グラスを傾けた瞬間に甘酸っぱくフルーティーな香りが立ち上がり、口に含むと果実のやわらかな旨みとサワービールらしい軽快な酸味が広がる設計。麦芽のコクと酸のバランスを取りながら、後味はクリーンでドライにまとめられているため、暑い季節の一杯としても扱いやすそうです。

販売は5月1日(金)17時からオンラインショップで開始予定。さらに、今週以降は日頃から取引のある各地の飲食店や酒販店でもオンタップや販売が始まる見込みです。箕面ビールらしい地域性と、Mikkeller Tokyoとのコラボならではの視点が重なった一本として、初夏のラインアップに加えたいビールです。