富良野VINTAGEの背景を知る2時間

Maltheads~モルトヘッズが案内する『今年の富良野VINTAGEを語る会』が、2026年10月17日(土)14時から16時まで、札幌開拓使麦酒醸造所見学館2階で開かれます。

今回の主役は、北海道の秋を代表する季節限定ビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」。イベントでは、サッポロビール北海道工場の醸造部長・八巻勉氏が登壇し、富良野VINTAGEがどのようなホップから生まれたのか、今年のホップ畑がどのような一年を過ごしたのかを紹介します。普段は缶や樽で気軽に味わうビールの背景を、醸造現場の視点から学べる内容です。

14時から15時までは講演会を予定。その後の15時から16時には、「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」と「サッポロクラシック」の飲み比べを実施します。富良野産ホップの個性を取り入れた限定醸造の一杯と、北海道で長く親しまれてきた定番を同じ場で味わい、香りや苦み、飲み口の違いを確かめられます。

参加費は税込2,500円で、申し込みは不要。当日会場で参加できます。ナビゲーターは、ビールとモルトウイスキーを軸に札幌のビール文化を発信してきたMaltheadsの坂巻紀久雄氏。Maltheadsは札幌市中央区南3条西8丁目のカウンター中心のビアパブとして知られ、店主との会話を通じてビールを深く楽しめる場所でしたが、2026年1月31日に営業を終了しています。今回のイベントでは、その知見を生かした進行にも注目です。

会場はサッポロファクトリー内の札幌開拓使麦酒醸造所見学館。北海道のホップ、醸造、そして秋の風物詩を一杯ずつ確かめたい人に向いた催しです。なお、飲酒を伴うため、20歳未満の方や車を運転する方は参加できません。