DD4D BREWINGが成龍酒造とコラボ、新作『Salty Lemon』発売
愛媛・松山市のDD4D BREWINGは6月18日、愛媛県西条市の成龍酒造と組んだ新作『Key to the Next Door Salty Lemon』を発売した。日本酒酵母を使ったFruited Sake Aleで、レモンと塩が瀬戸内らしい輪郭を与える。
コラボのポイント
DD4D BREWINGは6月18日、新作コラボビール『Key to the Next Door Salty Lemon』を発表した。醸造パートナーは、愛媛県西条市の成龍酒造。松山市に拠点を置くDD4Dらしく、地元の酒蔵との組み合わせで、ビールと日本酒の要素を行き来する一本に仕上げている。
仕込みの特徴
本作は、成龍酒造のフラッグシップブランド「伊予賀儀屋」の純米吟醸「黒ラベル」「漆黒ラベル」に使われる日本酒酵母を用いて醸造。スタイルはFruited Sake Aleで、品目は発泡酒、アルコール度数は6.0%、IBUは15。原材料には麦芽、糖類、レモン果皮、食塩、ホップが使われ、ホップはCascade、モルトはPILSENだ。
味わいのイメージ
DD4Dの案内では、グラスに注ぐと白ブドウのような上品な吟醸香が立ち、キレのある飲み口のあとに麦の風味が残るという。そこへ愛媛県産レモンと隠し味の塩が加わり、瀬戸内の気候や土地を思わせる表情をつくっている。
DD4D BREWINGについて
DD4D BREWINGは2019年設立、愛媛県松山市を拠点とするクラフトビールメーカー。異業種とのコラボレーションを通じて新しいビール体験を提案してきたブルワリーで、今回の成龍酒造との共作も、その姿勢を反映した一本といえる。
販売はオンラインストア、直営店、取扱店舗で始まっている。地元の酒蔵とブルワリーが、それぞれの素材と技術を持ち寄って作った限定醸造として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。