ハーブガーデンでつながる、湘南ビールの原点


MOKICHI KAMAKURAは、旧神奈川県鎌倉加圧ポンプ所を改装した煉瓦造りの店舗。重厚な外観に対して、店内は開放感のあるつくりで、敷地内のハーブガーデンで収穫したハーブと発酵食材を使った料理を提供している。鎌倉のローカルな空気感と、熊澤酒造らしい“つくり手の顔が見える”距離感が、この店の魅力だ。

6月25日に「鎌倉ハーブセゾン」向け収穫体験


今回のイベントは「ハーブガーデンプロジェクト 『鎌倉ハーブセゾン』ハーブの収穫体験」。開催は2026年6月25日(木)10:00-13:30で、参加費は5,000円。おすすめコースとワンドリンクが含まれる。毎年7月に発売される湘南ビール「鎌倉ハーブセゾン」の副原料となるハーブを、モキチ鎌倉ハーブガーデンで収穫する内容で、湘南ビール醸造責任者・筒井氏のもと、ビール醸造やハーブについて学べる。収穫後はレストランで食事会も行われるため、畑からグラスまでの流れを体感できるイベントになっている。

店で飲める湘南ビール


MOKICHI KAMAKURAでは、湘南ビール6種としてピルスナー、アルト、シュバルツ、ゴールデンエール、IPAアメリカンスタイル、季節ビールを用意。さらに季節の湘南ビール、季節のプレミアム湘南ビールもあり、料理との合わせ方を選びやすい。ハーブを使ったメニューや発酵食材を軸にした料理と、爽やかなラガーから香り豊かなエール、黒ビールまで幅広く楽しめる構成だ。地下には蔵元直売所もあり、醸造・蒸留された日本酒やビール、クラフト・ジンを選べるのも、熊澤酒造の拠点ならではの強みといえる。