CinCin山中湖ブルワリー、標高1001mで富士の伏流水を生かすビールを展開
山梨県山中湖村のCinCin山中湖ブルワリーは、標高1001mの環境と富士山の地下を流れる伏流水を生かしたクラフトビールを製造している。醸造所とタップルームが一体となった空間で、できたての味わいを楽しめるのも特徴だ。
富士山に近い山中湖の醸造所
CinCin山中湖ブルワリーは、山梨県山中湖村に拠点を置くクラフトビール醸造所。公式サイトでは、標高1001mに位置し、「富士山に一番近い山中湖のクラフトビール醸造所」と紹介されている。富士山の地下を流れる伏流水を仕込み水に使い、山中湖や富士五湖エリアならではの環境をビールづくりに取り入れている。
多彩なスタイルをラインアップ
現在のラインアップには、Hazy IPA、Dry Hazy、Fuji Bitter Ale、Yamanakako Forest、Aroma Hop Monsterなどが並ぶ。ホップの香りを前面に出したヘイジー系から、苦味とモルト感を楽しめるビターエールまで、異なる方向性のビールを展開している点が興味深い。
銘柄名にも富士や山中湖を思わせる言葉が使われており、土地の個性を意識した構成がうかがえる。販売状況や在庫は変動するため、購入や訪問の際は公式サイトで最新情報を確認したい。
タンクのすぐそばで味わう一杯
醸造所は8Kミラータンクが並ぶ1階にあり、2階のタップルームへ直結。醸造設備を身近に感じながら、タンクから生まれたばかりのビールを味わえるスタイルだ。店内はインダストリアルなデザインで、ドッグフレンドリーにも対応している。
山中湖周辺には、湖畔の飲食店やショップをはじめ、CinCinのビールを取り扱う店舗もある。富士山観光や湖畔での滞在に合わせて、現地の水と風土から生まれる一杯を探してみるのもよさそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。