コエドブルワリーは4月4日、埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所を特別開放し、「Brewery Open Day 2026」を実施する。公式案内によると、桜がきれいに咲く時期ながら雨予報のため、当日は醸造所内を会場にして開催する。

イベントは11時から16時までで、入場は無料。会場ではコエドの定番6種に加え、限定ビールも用意される。おつまみや料理の持ち込みも可能で、気軽にビールを楽しめる構成だ。アルコールの持ち込みは不可。春の一日を、できたてに近い醸造所の空気感とともに味わえるのが特徴だ。

見どころのひとつが、COEDOメンバーが案内する30分のブルワリーツアーで、12時30分、13時30分、14時30分、15時30分の4回実施される。事前予約は不要で、入場受付で申し込む形式。普段は入れない醸造設備を見ながら、ビールが仕込まれていく流れを確認できる。

アクセスは自家用車のほか、東武東上線・東松山駅西口からのコミュニティバスが案内されている。場内には最大70台分の駐車スペースがあるが、台数に限りがあるため乗り合わせが推奨されている。コエドブルワリーは、埼玉を代表するクラフトブルワリーのひとつとして知られ、今回のオープンデーでも、つくり手と飲み手が直接交わる場を用意する。醸造所を開き、ビールの背景まで伝える取り組みとして注目される。