京都・木津川市のブルワリー、ことことビールは、鹿児島市の山形屋で開催される物産催事「大京都のれん市」への出店を発表した。期間は2026年9月30日(水)から10月6日(火)まで。最終日は午後4時で終了する。

今回が山形屋での初出店となり、会場ではことことビールの定番ボトルに加え、限定商品も販売される予定だ。京都の食品や工芸品などが集まる催事のなかで、京都発のクラフトビールを持ち帰って楽しめる。

ことことビールは、京都府南部の木津川市を拠点に、地域の素材や京都らしい味わいを取り入れたビールを展開している。定番には、和食との相性を意識した「GO!GO!ヴァイツェン」やピルスナー、3種のホップを使った「圧倒的ホップ!IPA」、Beer-1GP 2024で金賞を受賞した「漆黒のスタウト」などがある。

限定商品にも、京都産の素材を生かした個性派がそろう。京都・八幡産のいちごを使った「KYOTO ICHIGO ALE」、奈良産のワイン用ぶどうを使ったIPAベースの「葡萄IPA」、京都産の金ごまを用いた「金ごまスタウト」など、素材の背景まで含めて楽しめるラインアップだ。

ことことビールの案内によれば、九州で同ブルワリーの商品を手に取れる機会は限られている。鹿児島を訪れるビールファンは、山形屋の会場で定番と限定ボトルを見比べながら、京都の味を選んでみてはいかがだろうか。開催内容や販売商品は変更される場合があるため、来場前に山形屋およびことことビールの公式情報を確認したい。