宮崎県串間市の凪の音ブルーイングが、黒葡萄を使った新作「KUSHIMA GRAPES Grosz Krone」を発表しました。

今回の投稿では、妻から「今日はお鍋だよ」と聞いていたブルワリーのスタッフが、夕食を囲みながら同商品の試飲を行った様子を紹介。料理とともに楽しめるビールとして、その味わいを伝えています。

味わいの軸となるのは、モルトのやわらかな風味と黒葡萄由来の芳醇なフレーバー。そこにワインを思わせるほのかな渋みが重なり、全体を心地よく引き締めます。軽い炭酸によって飲み口は軽やかで、スパークリングワインのような華やかさを持ちながら、よりドリンカブルな仕上がりとされています。

冷えているうちはすっきりと軽快に、温度が少しずつ上がるにつれて葡萄由来の香りが広がるのも特徴です。鍋料理との相性に加え、魚料理など食事に寄り添うペアリングも提案されています。

本商品は瓶詰め後も熟成が進む設計で、瓶詰めから3カ月以降には、黒葡萄の風味とモルトがなじみ、また異なる表情を楽しめる可能性があります。時間の経過による変化も含めて味わいたい一本です。

醸造所での販売開始は2026年10月4日(日)。全国の特約店へは10月5日(月)から順次出荷されます。取り寄せや予約は、凪の音ブルーイングのInstagramプロフィールに掲載されたオンラインストアから受け付けています。