鎌倉市とフランス・ニース市の姉妹都市提携60周年を記念した「BLUE FESTA 2026」は、5月30日(土)10時〜17時に鎌倉市役所駐車場で開催される。入場無料で、雨天中止。会場では、ニースを中心としたフランスの食文化を紹介するキッチンカーや飲食ブース、南フランスをイメージしたマルシェ、アート体験、子ども向けエリアが用意される。

イベント案内では、オリジナルレモンビールとワインの販売も予定されている。鎌倉駅西口から徒歩約2分という立地もあり、観光や買い物の流れで立ち寄りやすいのが魅力だ。鎌倉の初夏に、海のまちらしい開放感と南仏の空気感を重ねる一日になりそうである。

この催しに協賛しているのが、鎌倉ビール醸造株式会社だ。鎌倉ビールは1997年創業、神奈川県鎌倉市大町を拠点に、地域に根ざしたクラフトビールづくりを続けてきたブルワリー。公式サイトでも、歴史あるまち鎌倉で食とともに味わう時間を届けることを掲げており、地域の文化や食との相性のよさはよく知られている。

鎌倉とニースの交流を祝う場に、地元ブルワリーの名前が並ぶことは、この街ならではの文脈を感じさせる。ビール好きにとっては、食、アート、マルシェを横断しながら、鎌倉らしい地域性とフランスの気配を一緒に味わえるイベントとして注目したい。