神奈川を拠点にするBetter life with upcycleが、Instagramで「2nd Anniv. Sour DIPA」のリリースを発表した。ブランドの2周年を記念して仕込まれた、フルーツ使いが特徴のSour DIPAだ。

投稿で案内された仕様は以下の通り。

- Style: Sour DIPA w/ Strawberry, Guava
- ABV: 9.0%
- SRM: 4
- IBU: 15
- 使用ホップ: Krush、Cascade、Hop Kief®-Nelson Sauvin(ドライホップ)

味わいの設計は、海老名産イチゴの甘酸っぱさとピンクグァバのアロマを軸に、パッションフルーツやマンゴー、白ブドウを思わせるホップ香を重ねる構成。ダブルIPAらしい飲み応えを持たせつつ、酸味はシャープに振り切るのではなく、完熟フルーツのようなジューシーさとしてまとめたと説明している。

2周年記念として、ラベルは透明仕様。見た目にもアニバーサリー感を打ち出した限定感のある仕立てだ。購入については、Instagram投稿内でプロフィールリンク先のECサイトが案内されている。

同ブランドは公式サイトで、パンづくりの現場で向き合ってきたフードロス課題を背景に、アップサイクルの考え方を取り入れたものづくりを掲げる。1923年創業のベーカリーの文脈とクラフトブルーイングを接続し、「暮らしの中の小さな祝杯」をサステナブルにしていく姿勢を打ち出してきた。今回の記念作は、そのストーリーを“華やかな一杯”として表現したリリースと言えそうだ。