2026年6月21日のBrewpub Truth(東京・西五反田)は、キャプションで確認できる8銘柄のタップリストを案内した。アメリカの定番銘柄と、日本のブルワリーによる個性派を組み合わせた構成で、ブリューパブらしい幅の広さがある。

新規開栓として示されたのは、KANPAI BEERの「Berry Berry Zaka」(Acai Smoothie, 5%)と、穀町ビールの「Kilkenay」(Red Lager, 5%)。フルーツ感を打ち出したスムージー系と、モルトの輪郭が出やすい赤ラガーという対照的な2本で、飲み比べの面白さがある。

ラインナップにはほかに、STONEの「IPA」、Sierra Nevadaの「Pale Ale」、THREESの「Between the Lines」(American Pale Ale, 5.4%)、新月ビアの「Op.27」(Pale Ale, 5.5%)、片品ブリューイングの「Gotanda Breath」(Scotch Ale w Chestnut, 7%)と「Under the Dark, Gotanda Sky」(Grapefruit Session IPA, 4.5%)が並んだ。五反田の地名を冠した銘柄も含まれ、土地とのつながりが見える構成だ。

フードは宇都宮餃子、ポテトチップス、スモークナッツがレギュラー。日曜営業は16:00-21:00で、早めの時間から一杯目を始めやすい。王道のIPAから、果実感のあるスムージー、赤ラガー、チェスナット入りのスコッチエールまで揃うこの日のTruthは、五反田で幅広いスタイルを追いたい人に向いた内容だった。